老化で起こる障害

年を取ると、身体機能が徐々に衰え、体のあちこちに老化現象が起こるようになります。

最も老化があらわれやすいのが、肌や髪です。肌においては、シワやたるみ、シミ、くすみなどが目立ちはじめ、髪は抜け毛や薄毛、パサつきなどが起こりやすくなります。

もちろん、老化現象は見た目だけでなく、目に見えない体内でも着実に進行しています。

その最たる例は血管の老化による動脈硬化です。血管は老化すると柔軟性を失い、硬くなって血流が滞りやすくなります。

滞った血液はやがて血栓となり、最悪の場合、心筋梗塞や脳卒中などの成人病を引き起こすおそれがあります。

老化の原因『活性酸素』

老化の直接的な原因は、酸素が変化して発生する活性酸素です。

私たち人間は呼吸によって酸素を体内に取り入れていますが、体内で酸素が変化して活性酸素になると、他の分子と結合して酸化反応を起こす仕組みになっています。

酸化反応は食物として取り入れた栄養素をエネルギーに変化させるために欠かせない作用ですが、多すぎる活性酸素は人体を構成する核酸やたんぱく質などを酸化させ、さび付かせる原因となってしまいます。

活性酸素は呼吸している限り体内に蓄積されていくため、老化を予防するためには、活性酸素のはたらきを抑性させる必要があります。

ラクトフェリンで老化予防

活性酸素による酸化反応は、体内に存在する鉄分などの金属と結合することによって起こります。

ラクトフェリンには体内の鉄分を吸着する強力な鉄結合作用を持っており、鉄分と活性酸素の結合を妨げることができます。

活性酸素による酸化反応そのものをブロックすることができるので、肌のアンチエイジング効果にはもちろん、体内の老化にも優れた効果を発揮します。